カンジタ症(かんじたしょう)

症状:
外陰部が非常にかゆくなり、タダれたり炎症を起こしたりする
潜伏期間:
2〜4日
感染経路:
性行為や性行為に類似する行為で感染
治療法:
膣炎だけの場合にはナタマイシン、クロトリマゾール、トリコマイシン、マイコスタチン等の膣錠
外陰部にも炎症がある場合にはピマフミン、エムペシドクリーム等の塗り薬と併用
---*--*--*---
通常でも1割ぐらいの人は膣内にカンジダ菌がいると言われている
性交渉でも感染することがあるというだけで、一般に言われる「性病」ではない
[←PCMAX戻]
[←性病戻]
[←SEX講座戻]
HP×Smart